『Hanako』1193号 短評の寄稿


『Hanako』1193号にて、『翻訳目録』の短評を書きました。
「同じ釜の本を食らう」という、1冊の本を2人の視点からクロスレビュ一するペ一ジです。

お相手は編集者の筒井大介さん。
SUNNY BOY BOOKSの高橋和也さんが合わせて読みたい本を紹介しています。

似顔絵を描いてもらうことも寄稿することもはじめてのことでした。
なにより編集の鳥澤さんが細かい表現まで尊重しつつ一緒に考えてくださって、ことばの仕事に触れてえらく感動したのでした。

出かける用事も減るなかで、新しいことに出会える機会をありがたく思います。