Yokoyama Yu
illustrator / art director / graphic designer
1988 born in Tokyo, Japan.
2010 graduated from Kuwasawa Design School.
I'm making illustrations and graphic designs.
mail. mail@yokoyamaanata.com
twitter. @yokoyamaanata

more profile (japanese)

(C) Yokoyama Yu.

ドイツの赤毛文化についての雑誌「MC1R」内のエッセイページに挿絵を描きました。
日本では認知の低い赤毛への差別問題、隔世遺伝で生まれた赤毛の我が子へ「赤毛のバッジを誇りとともに身に付けなさい」という母からのメッセージが素晴らしいです。
https://mc1r-magazine.com

ベルリン在住の作家・多和田葉子さん、福島在住の詩人・和合亮一さん、社会学者の開沼博さんの鼎談「ベルリン、福島 〜あの日から言葉の灯りを探して〜」のフライヤーをデザインしました。福島県立図書館・講堂にて。
福島の図書館や学校などで刷られて広がってゆくんですが、その行為が灯火を分けていくみたいで、そんな見た目になっています。(なので片面1色です)

企画:ignition gallery


POPEYE 844号(20178月号)内、作家・青木淳悟さんのエッセイに挿絵を描きました。
自分の絵だと固すぎるんじゃないかな、と思ってたんですが上手く落とし込んでいただいて、編集という仕事はすごいなと脱帽するばかりです。
しかも次のページから青の色紙の1色ページが続いていくんです。現場のフィジカルの高さにまた脱帽です。帽子が足りない。
http://magazineworld.jp/popeye/popeye-844/


「ジャズと社図 PLAY & PRAY」と称された本展は、「均衡」をテーマに制作された約2年ぶりの横山雄の新作個展です。
「ジャズ」には運動や音、文明、欧米、人間へ。「社図(じゃず)」には静止と沈黙、風土、アジアや中東、自然へ向けて思いを込め、互いの共存を目指して制作をしました。
己の中を巡る血や感情、係わり合い暮らしを取り巻くものたち、手の届かない大きな渦。あらゆるものの中で摩擦や衝突が絶えずに起こり続け、これからもたくさんのことが身に降り掛かるかもしれません。それでも緊張を保ちながら、混ざることのないものたちを携えて時間は進んでゆきます。絵もまたあらゆる均衡を含んだ運動の時間であり、祈りの時間の一部です。

at ON READING
7/15(sat)-7/31(mon)
12:00-20:00 火曜日定休
〒464-0807
愛知県名古屋市千種区東山通5-19 カメダビル2A
052-789-0855
http://onreading.jp

at dessin
9/15(fri)-10/1(sun)
12:00-20:00 火曜日定休
〒153-0051
東京都目黒区上目黒2-11-1
03-3710-2310
http://dessinweb.jp

DMデザイン:高良真剣

「武甲山と秩父前衛派展」のDMを作りました。主張するのではなくて、見つけてもらえるような物質(あと炭みたいなもの)を目指しました。yolcha隣のchagoにて。
ダイナマイトで破壊され続けている、秩父のシンボル(信仰の対象)である武甲山をテーマに秩父前衛派の方々が制作をされている。土地や文化を人間があっさりと破壊出来てしまうのはなんでなんだろうな。力が釣り合ってない。


ドイツと日本の作家交流合同展示会「eye-eye festival 2017」に参加しました。PagesとFinderシリーズを持ってゆきました。
半月くらいの滞在。展示会場のHintercontiのあるハンブルグと、リューベック、ベルリンへ行ってきました。
目標もときに必要だけど、思いもよらないことがたくさん起こって、そんなときもまた誇らしい人生なように思った。関わってくださったたくさんの方に感謝します。いつも言葉が足りずにごめんなさい。


絵を数ページ分描きました。東急線沿線のフリーペーパー『SALUS』の「沿線街さんぽ 青葉台」特集、6月のあじさいの色相で色をまとめてあります。鳥や犬や植物が描けてしあわせだ…
編集は株式会社エスプレ、デザインは上田幸代さんです。

寄稿、デザインをしました。
三軒茶屋のカフェnicolasの発行する「Nicome」という冊子で、2個目の夢をテーマに9人の執筆陣が原稿を寄せています。
私は、小さい頃からなりたかった漫画家をやめてから、やりたいことがわからなかったことに触れて書きました。
nicolasはやさしい傍観者として色んな方の夢を見届ける、店主の曽根さんの人柄が染みる場所です。
血縁だけが家族でなくって、私や他の若者のお兄さんみたいな気持ちだよとおっしゃってて、存在もだけどそういう考え方が、自分にとって新しい希望だったりします。

以下詳細です。

Nicome vol.2
2017年5月1日発行

石亀 綾子 (夜長茶廊 カレー担当)
吉村 健 (Hummingbird coffe 店主/フォトグラファー/Quiet Moments 監修)
曽根 由賀 (nicolas ソムリエール)
太田 美帆 (聖歌隊CANTUS)
碇本 学 (フリーターときどきライター)
鷹取 愛 (山ト波)
横山 雄(グラフィックデザイナー/イラストレーター)
川又 悠 (ITエンジニア 傍ら音楽活動)
山田 俊二 (探偵)

発行人/編集人 曽根 雅典
表紙絵/デザイン 横山 雄
発行所 nicolas
定価 400円(税込)

「Nicome」はnicolasの小冊子です。「ニコメ」と読みます。
なにかをなりわいにしている方たちに、
「2個目にやりたい(やりたかった)ことはなんですか?」を聞いて、
その2個目を書いて(描いて)もらった、というものです。
「実は今のが2個目だから、ほんとはこれがやりたかった」という方もいます。
文章ではなく、絵や写真の方もいます。
執筆者は、主にnicolasのお客さんです。
前回のvol.1と同じコンセプトで、
前回とは別の方たちに書いていただいています。

5/14頃より、nicolasで販売予定です。
税込みで400円です。
コーヒーを飲むついでに、ワインを飲むさかなに、
読んでいただければうれしいです。

http://www.nicolasnicolas.com/blog/?p=1461


ブックギャラリーポポタムにて「未来の子」。新池袋モンパルナス西口回遊美術館の一環として行うグループ展に参加します。
わたしは未来の子どもに向けて、絵を描きました。「よく遊ぶ」「よく寝る」の2点。今回の回遊美術館のテーマが鉄腕アトムだそうで、漫画にならって、カラートーンを使用しました。
未来や子どもに向けて絵を描いたのは初めてかもしれません。色んな動機があるんだなあ。いい経験をさせていただきました。

以下概要。

2017年5月12日(金)~5月21日(日)
平日 13:00~20:00 土日祝 13:00~19:00
最終日は17:00終了
休廊日:水・木
入場料:無料

生まれたときから漫画やアニメで育った世代のイラストレーター・コミック作家の展示です。絵画・イラスト作品のほか、本やグッズも販売。

参加作家:
石山さやか
カヤヒロヤ(コニコ)
高橋由季(コニコ)
谷川千佳
玉川桜
ヌトグラン
ネルノダイスキ
横山雄

http://popotame.net/?p=1670


GINZA SIX内 観光案内施設「TERMINAL GINZA」のパンフレットに絵を描きました。
企画はBAGN Inc.、ADとデザインはgroovisions、かっこよく使って下さいました。
銀座おすすめのスポットを紹介するマップになっています。
自分の絵の和と洋のバランスがそのまま活かせて、有難い限りでした。
しかしバーナードリーチの器なんかを描いてもいい仕事が出来るとは。色んな人に頭が上がりません。まっすぐ描いてゆきます。


世界中でピアノ生誕を祝う「Piano Day」、3/26に尾山台Flussで開催する「Pour le piano」のフライヤーを作成しました。
ピアノ演奏でJanis Crunchさんとyoko komatsuさん、ケータリングで山フーズさんが出演されます。
ドイツのプロデューサー・コンポーザー・そしてピアニストであるNils Frahmが一昨年から始めたPiano Day。一年の始まりから88日目(ピアノの鍵盤が88鍵なので)をPiano Dayとして「Happy Piano Day」という言葉を掲げて世界中で演奏会が行われます。

http://fluss.es/


クリエイティブエージェンシーのvisiontrackさんのwebサイトに、「FEATURED ARTISTS」として私のことが掲載されています。
猿とライダーとリゾートの絵を選んでいただきました。

http://www.visiontrack.jp/artists/


歌人・作家の加藤千恵さんの小説『こぼれ落ちて季節は』(講談社文庫)の装画を画稿いたしました。
装丁は名久井直子さんにかわいらしくも潔いデザインにしていただきました。
物語の推進力は恋愛という間口の広いものでありながらも、綺麗な構成と普遍的な余韻があって
宇多田ヒカルさんのようなバランスを感じる小説でした。

価値観を選ぶ選択肢や抜け出す力の無い中で辿り着いた街で、東京は魔法の場所だと、だってここにはなんだってある。ファミレスもコンビニも…そんな冒頭のことばに愛しい気持ちになりました。

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062935975


ヴィンテージ古着・セレクトショップのKATACHI(祐天寺)・THREE(三軒茶屋)・LUIK(太子堂)のショップカードと名刺のデザインをいたしました。


三軒茶屋のnicolasにて、2度目のわたしたちのラインを開催します。
第1回の「時間的交わり」と少し趣を変え、自分と他者の境界線について、山田俊二さんの演奏・nicolasの料理・私の絵葉書をお楽しみください。

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孤独でありながら繋がることができるかもしれないこと。
演奏:山田俊二、ドローイング:横山雄、料理:nicolas。
『わたしたちのライン 2017.2.18』を開催します。
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日程:2017年2月18日(土)オープン12:30 スタート13:00 クローズ14:30
会場:nicolas(東京都世田谷区太子堂4-28-10 鈴木ビル2F)
演奏:山田俊二
ドローイング:横山雄
料理:nicolas
料金:3000円(nicolasのランチ&デザート&1ドリンク付き、横山雄の当日のドローイングを絵はがきにして後日プレゼント。)

わたしたちの身体の輪郭は、他者がいて初めて実感する境界線です。
満員電車ではそのラインが無理矢理侵されて不快な気持ちになり、愛する人に触れられたらそのラインは喜びに震えます。
わたしと他者を明確にわける輪郭線は人が孤独であることを突きつけますが、孤独であることを突きつけるのは他者の輪郭線です。
他者がいるから、わたしは確かにこの世界に属していることを実感できる。
ということは、わたしがいるから誰かはこの世界に属していることを実感できるかもしれない。
『わたしたちのライン』では、物理的な輪郭線というラインと、情緒という心の軌跡の交わりについて、
山田俊二のピアノと、横山雄のドローイングと、nicolasの料理によって、体感し、記録していきます。
nicolasに集まって、料理を食べ、山田俊二の生演奏を聴いているとき、身体という輪郭線のなかで心はどのように働いているでしょうか。
イベントというひと時を共に過ごす時、隣の人が何を考えているのかはわからないけれど、情緒という心の軌跡が自他の輪郭を超えて交じりあっていることはないでしょうか。
それぞれが孤独でありながら繋がることができるかもしれないこと。
絵空事でしょうか。
そのひと時を、横山雄が描き、ドローイングを絵はがきにして、後日あなたのもとにお送りします。わたしたちのラインをあらためて眺めたとき、心はどのように働くでしょうか。

ご予約:下記メールアドレスに必要事項を明記しメールをお送りください。
ignition.gallery@gmail.com
件名「わたしたちのライン 2017.2.18」

1.お名前(ふりがな)

2.当日のご連絡先

3.ご予約人数
*ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送り致します。
*メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願い致します。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。定員に達し次第、受付終了いたします。

プロフィール:
Yamada Shunji
独学で作曲をはじめる。以後、自主制作映画や短いドラマの音楽を担当。 2014年自作曲をまとめた「交わらない時間たち」を制作。

横山雄
イラストレーター/アートディレクター/グラフィックデザイナー。
第33回 ザ・チョイス年度賞入賞/第83回 毎日広告デザイン賞 最高賞受賞。
主に美術館関連商品・ファッションブランドの図柄や宣伝美術のデザイン、本の挿絵などを手がける。

nicolas
三軒茶屋にあるカフェ。http://www.nicolasnicolas.com

企画:熊谷充紘(ignition gallery


写真事務所「株式会社ハイライト」のwebサイトをデザインしました。

http://hhlt.jp


「スタジオ35分」の年賀状展に参加します。
1/11-1/14 18:00~23:00
東京都中野区上高田5-47-8

参加作家など詳細は追って記載いたします。
14最終日は新年会だそうで、お気軽にお越し下さいませ。

「スタジオ35分」
西武新宿線新井薬師前にある夜のギャラリーです。廃業した町の写真屋さんの跡地をそのまま小さなギャラリースペースに転換しています。バーが併設されているのでお酒を飲みながらご覧になれます。主に写真作品を扱っていますが、従来にある写真表現に挑戦するような作家を有名、無名、過去、現在関係なく紹介します。
http://35fn.com


MARECHAL TERRE 2017SPRING/SUMMER LOOK BOOKのAD/デザインをいたしました。

PHOTO/KENJI KAGAWA(highlight inc.)
HAIR MAKE/MAI OZAWA(mods hair)
AD/DESIGN/YU YOKOYAMA
MODEL/Kira Rausch(Donna Models)
STYLING/MARECHAL TERRE
PRESS/PEACH


大阪のyolchaで二人展をします
イルボンさんの140字の詩に、わたしは挿絵ならぬ挿立体を添えて展示いたします 11/5-7は在廊予定です。


2016.11.5(sat)~11.20(sun)
14:00~20:00 火曜定休
Closed on Tuesdays

詩人のイルボンがtwitterを用いて140字ちょうどの詩を綴るシリーズ「百四十字夜行」。その詩を書き写した原稿用紙をひとつの舞台セットとして捉え、そこに登場人物を配置するようにイラストレーターの横山雄が立体を添えます。140字という限定された言語空間と、シンプルな造形物からイメージされる小さな独白の舞台をご覧ください。

http://yolcha.jimdo.com