Yokoyama Yu
illustrator / art director / graphic designer
1988 born in Tokyo, Japan.
2010 graduated from Kuwasawa Design School.
I'm making illustrations and graphic designs.
mail. mail@yokoyamaanata.com

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(C) Yokoyama Yu.

Archive
illustration

絵本作家・エッセイストの澤口たまみさんの著書『宮澤賢治 愛のうた』へ、表紙や挿絵など絵を画稿しました。
宮澤賢治に詳しい方も、そうでない方も、面白く読める一冊です。
関連イベントや展示も予定していますが、詳細は追って。
https://www.sekishobo.com

イラストマップを描きました。
東急ロイヤルクラブ会員誌『Fino』、春から始めるスローラン。
美しいデザインはケルンの皆さま。日差しを感じる気候と活発になる緑をイメージして配色しています。

photo by Takeshi Yoshimura

学芸大学のHummingbird coffeeさんと、トートバッグを作りました。
先駆けて展示で販売させていただいています。
店主の吉村さんのお人柄が空間になったような、丁寧で背筋が伸びるけど、やさしい場所です。
ご縁あり絵が店内に飾ってあります。コーヒーを飲みながら、眺めてくれたら嬉しいです。

新潮社より1/31発売の、星野智幸さんの小説『焔』の装画・題字を描きました。
銅箔が焔のように輝く美しいデザインは新潮社装幀部の篠崎健吾さんです。
イラストレーションの定義や核は人それぞれですが、南伸坊さんがイラストレーションWEBでおっしゃっていた「デザインと関わること」という言葉が私は好きだ。「提案している絵柄を見てもらい、使ってもらいました」とはちょっと違う関わり方が出来て、大変仕合せな仕事でした。絵を描く時にいつも「カラー/モノクロ」でなく、「1版/2版/3版」という意識が強いので、印刷に寄った画面への関わりがデザインをする人へ届いた気もして、うれしい。
本書は無頼派のような気質を感じながらも、SFのアプローチで社会を捉えるさまが、実験的でもあり実直でもあり、原稿を読んでいてとても引き込まれました。ぜひ、手にとって読んで下さい。
http://www.shinchosha.co.jp/book/437204/


同人誌『ランバーロール』に漫画を寄稿しました。
以前少し描いた『彗星のこども』の32p完結版です。
執筆陣は
漫画→森泉岳土、おくやまゆか、安永知澄 、ササキエイコ、横山雄
小説→戌井昭人、松波太郎、加藤秀行、ふくだももこ
(敬称略)
すっかり漫画マンですが…2/11コミティアで初売りです。

漫画を寄稿しました。
【ポポコミ増刊号 誰が夢】
2017/12/23発売

網代幸介さん
いづのかじさん
カヤヒロヤさん
サヌキナオヤさん
タダジュンさん
ネルノダイスキさん
mississippiさん
山口洋佑さん
横山雄

大好きな人たちの中に混ぜてもらえて、とんでも嬉しい。
私はミツバチの話を描きました。
https://popotame.com/items/5a31e43b428f2d6364000193


TODAY’S SPECIAL HOLIDAY MARKETの絵を描きました。
カタログやwebなどに使って下さっています。はやいもので、師走の気配がしますね。
https://www.todaysspecial.jp/seasonal/52463/


土屋鞄製造所 クリスマスシーズンブックに絵を描きました。
プロジェクターで投写し撮影するストイックな試み。
デザインは関翔吾さん。表紙前半には狩野岳朗さんの絵があしらわれています。
特設サイトもすごいですね。。充実具合に驚きました。
https://www.tsuchiya-kaban.jp/c/2017xmas.php

ドイツの赤毛文化についての雑誌「MC1R」内のエッセイページに挿絵を描きました。
日本では認知の低い赤毛への差別問題、隔世遺伝で生まれた赤毛の我が子へ「赤毛のバッジを誇りとともに身に付けなさい」という母からのメッセージが素晴らしいです。
https://mc1r-magazine.com

ベルリン在住の作家・多和田葉子さん、福島在住の詩人・和合亮一さん、社会学者の開沼博さんの鼎談「ベルリン、福島 〜あの日から言葉の灯りを探して〜」のフライヤーをデザインしました。福島県立図書館・講堂にて。
福島の図書館や学校などで刷られて広がってゆくんですが、その行為が灯火を分けていくみたいで、そんな見た目になっています。(なので片面1色です)

企画:ignition gallery


POPEYE 844号(20178月号)内、作家・青木淳悟さんのエッセイに挿絵を描きました。
自分の絵だと固すぎるんじゃないかな、と思ってたんですが上手く落とし込んでいただいて、編集という仕事はすごいなと脱帽するばかりです。
しかも次のページから青の色紙の1色ページが続いていくんです。現場のフィジカルの高さにまた脱帽です。帽子が足りない。
http://magazineworld.jp/popeye/popeye-844/


絵を数ページ分描きました。東急線沿線のフリーペーパー『SALUS』の「沿線街さんぽ 青葉台」特集、6月のあじさいの色相で色をまとめてあります。鳥や犬や植物が描けてしあわせだ…
編集は株式会社エスプレ、デザインは上田幸代さんです。

寄稿、デザインをしました。
三軒茶屋のカフェnicolasの発行する「Nicome」という冊子で、2個目の夢をテーマに9人の執筆陣が原稿を寄せています。
私は、小さい頃からなりたかった漫画家をやめてから、やりたいことがわからなかったことに触れて書きました。
nicolasはやさしい傍観者として色んな方の夢を見届ける、店主の曽根さんの人柄が染みる場所です。
血縁だけが家族でなくって、私や他の若者のお兄さんみたいな気持ちだよとおっしゃってて、存在もだけどそういう考え方が、自分にとって新しい希望だったりします。

以下詳細です。

Nicome vol.2
2017年5月1日発行

石亀 綾子 (夜長茶廊 カレー担当)
吉村 健 (Hummingbird coffe 店主/フォトグラファー/Quiet Moments 監修)
曽根 由賀 (nicolas ソムリエール)
太田 美帆 (聖歌隊CANTUS)
碇本 学 (フリーターときどきライター)
鷹取 愛 (山ト波)
横山 雄(グラフィックデザイナー/イラストレーター)
川又 悠 (ITエンジニア 傍ら音楽活動)
山田 俊二 (探偵)

発行人/編集人 曽根 雅典
表紙絵/デザイン 横山 雄
発行所 nicolas
定価 400円(税込)

「Nicome」はnicolasの小冊子です。「ニコメ」と読みます。
なにかをなりわいにしている方たちに、
「2個目にやりたい(やりたかった)ことはなんですか?」を聞いて、
その2個目を書いて(描いて)もらった、というものです。
「実は今のが2個目だから、ほんとはこれがやりたかった」という方もいます。
文章ではなく、絵や写真の方もいます。
執筆者は、主にnicolasのお客さんです。
前回のvol.1と同じコンセプトで、
前回とは別の方たちに書いていただいています。

5/14頃より、nicolasで販売予定です。
税込みで400円です。
コーヒーを飲むついでに、ワインを飲むさかなに、
読んでいただければうれしいです。

http://www.nicolasnicolas.com/blog/?p=1461


GINZA SIX内 観光案内施設「TERMINAL GINZA」のパンフレットに絵を描きました。
企画はBAGN Inc.、ADとデザインはgroovisions、かっこよく使って下さいました。
銀座おすすめのスポットを紹介するマップになっています。
自分の絵の和と洋のバランスがそのまま活かせて、有難い限りでした。
しかしバーナードリーチの器なんかを描いてもいい仕事が出来るとは。色んな人に頭が上がりません。まっすぐ描いてゆきます。


世界中でピアノ生誕を祝う「Piano Day」、3/26に尾山台Flussで開催する「Pour le piano」のフライヤーを作成しました。
ピアノ演奏でJanis Crunchさんとyoko komatsuさん、ケータリングで山フーズさんが出演されます。
ドイツのプロデューサー・コンポーザー・そしてピアニストであるNils Frahmが一昨年から始めたPiano Day。一年の始まりから88日目(ピアノの鍵盤が88鍵なので)をPiano Dayとして「Happy Piano Day」という言葉を掲げて世界中で演奏会が行われます。

http://fluss.es/


歌人・作家の加藤千恵さんの小説『こぼれ落ちて季節は』(講談社文庫)の装画を画稿いたしました。
装丁は名久井直子さんにかわいらしくも潔いデザインにしていただきました。
物語の推進力は恋愛という間口の広いものでありながらも、綺麗な構成と普遍的な余韻があって
宇多田ヒカルさんのようなバランスを感じる小説でした。

価値観を選ぶ選択肢や抜け出す力の無い中で辿り着いた街で、東京は魔法の場所だと、だってここにはなんだってある。ファミレスもコンビニも…そんな冒頭のことばに愛しい気持ちになりました。

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062935975


三軒茶屋のnicolasにて、2度目のわたしたちのラインを開催します。
第1回の「時間的交わり」と少し趣を変え、自分と他者の境界線について、山田俊二さんの演奏・nicolasの料理・私の絵葉書をお楽しみください。

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孤独でありながら繋がることができるかもしれないこと。
演奏:山田俊二、ドローイング:横山雄、料理:nicolas。
『わたしたちのライン 2017.2.18』を開催します。
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日程:2017年2月18日(土)オープン12:30 スタート13:00 クローズ14:30
会場:nicolas(東京都世田谷区太子堂4-28-10 鈴木ビル2F)
演奏:山田俊二
ドローイング:横山雄
料理:nicolas
料金:3000円(nicolasのランチ&デザート&1ドリンク付き、横山雄の当日のドローイングを絵はがきにして後日プレゼント。)

わたしたちの身体の輪郭は、他者がいて初めて実感する境界線です。
満員電車ではそのラインが無理矢理侵されて不快な気持ちになり、愛する人に触れられたらそのラインは喜びに震えます。
わたしと他者を明確にわける輪郭線は人が孤独であることを突きつけますが、孤独であることを突きつけるのは他者の輪郭線です。
他者がいるから、わたしは確かにこの世界に属していることを実感できる。
ということは、わたしがいるから誰かはこの世界に属していることを実感できるかもしれない。
『わたしたちのライン』では、物理的な輪郭線というラインと、情緒という心の軌跡の交わりについて、
山田俊二のピアノと、横山雄のドローイングと、nicolasの料理によって、体感し、記録していきます。
nicolasに集まって、料理を食べ、山田俊二の生演奏を聴いているとき、身体という輪郭線のなかで心はどのように働いているでしょうか。
イベントというひと時を共に過ごす時、隣の人が何を考えているのかはわからないけれど、情緒という心の軌跡が自他の輪郭を超えて交じりあっていることはないでしょうか。
それぞれが孤独でありながら繋がることができるかもしれないこと。
絵空事でしょうか。
そのひと時を、横山雄が描き、ドローイングを絵はがきにして、後日あなたのもとにお送りします。わたしたちのラインをあらためて眺めたとき、心はどのように働くでしょうか。

ご予約:下記メールアドレスに必要事項を明記しメールをお送りください。
ignition.gallery@gmail.com
件名「わたしたちのライン 2017.2.18」

1.お名前(ふりがな)

2.当日のご連絡先

3.ご予約人数
*ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送り致します。
*メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願い致します。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。定員に達し次第、受付終了いたします。

プロフィール:
Yamada Shunji
独学で作曲をはじめる。以後、自主制作映画や短いドラマの音楽を担当。 2014年自作曲をまとめた「交わらない時間たち」を制作。

横山雄
イラストレーター/アートディレクター/グラフィックデザイナー。
第33回 ザ・チョイス年度賞入賞/第83回 毎日広告デザイン賞 最高賞受賞。
主に美術館関連商品・ファッションブランドの図柄や宣伝美術のデザイン、本の挿絵などを手がける。

nicolas
三軒茶屋にあるカフェ。http://www.nicolasnicolas.com

企画:熊谷充紘(ignition gallery


「スタジオ35分」の年賀状展に参加します。
1/11-1/14 18:00~23:00
東京都中野区上高田5-47-8

参加作家など詳細は追って記載いたします。
14最終日は新年会だそうで、お気軽にお越し下さいませ。

「スタジオ35分」
西武新宿線新井薬師前にある夜のギャラリーです。廃業した町の写真屋さんの跡地をそのまま小さなギャラリースペースに転換しています。バーが併設されているのでお酒を飲みながらご覧になれます。主に写真作品を扱っていますが、従来にある写真表現に挑戦するような作家を有名、無名、過去、現在関係なく紹介します。
http://35fn.com

10/31発売の『WORKSIGHT 10号』の総扉にイラストレーションを描きました ADはsoup designの尾原史和さんです。
シリコンバレーやラスベガスなどのエコシステムを生む企業の特集、西海岸のまぶしい光をサインペンで表しました。
サインペンが持っているオフィス感もまた雑誌とあっていた気がするなあ。
適切なイメージを伝えるためにいろんな画材を選ぶことは楽しかった。


『Live at cox ! アン・サリー』の宣伝美術を作らせていただきました。
高木正勝さん作曲の、映画『おおかみこどもの雨と雪』の主題歌で知るくらいアン・サリーさんを知った時期は遅かったです、4年前くらいでしょうか、その後わたしにとって思い入れの深い歌手になってゆきます。
翌年に敗血症という病気で入院することになりました。おそらくイメージフォーラム横の海鮮屋のホタテがとどめを刺した帰来はあります…。大げさではなく救急車を初めて呼んだんですが(公共機関の方々申し訳ありません)、到着までの間に体の痛みを鎮めるためにとっさにかけた音楽が先述のアン・サリーさんが歌っている曲だったんですね。のちにアンさんがシンガーソングライターでありながら現役の内科医であり二児の母であることを知りました。知らずと本能でアンさんの曲を選んでいた訳なんです。今回お話をいただいたときは、一方的に受けていた恩恵を少しでも返せたらと思い、とても嬉しくお仕事をさせていただきました。不思議なご縁です。

不思議なご縁と言えば、このお話を振ってくださった、つくばの書店PEOPLE BOOKSTOREの植田さんとの出会いも、免許取り立てのわたしの練習にかこつけて、フォトグラファー香川賢志の手厚い運転のご指導のもと、音楽家山田俊二の帰郷を兼ねてした小旅行の道中でした。この二人とも4年前からは想像もつかないくらいに仕事や制作で関わっていただいています。

そんな偶然に従って、11/19当日はわたしもつくばのcoxへお邪魔しようと思います。洗練された建築と生活道具、食事そして歌。先の楽しみが増えるといろんなことがんばれます。

つくばではフライヤーやポスターが設置されていますので、お近くの方は目に留めていただけましたら幸いです。

Live at cox !
アン・サリー ライブ !

日時
2016年11月19日(土)
開場18:00 / 開演19:00

会場
cox / Shingoster LIVING
茨城県つくば市小野崎448-1
029-859-5127
http://shingoster.com

出演
アン・サリー http://www.annsally.org
小池龍平 http://ryuheikoike.com

Ticket
¥4,800-

Foods&Drinks
ベッカライ・ブロートツァイト
cox

宣伝美術
横山雄

企画
PEOPLE BOOKSTORE / Shingoster LIVING