Yokoyama Yu
illustrator / art director / graphic designer
1988 born in Tokyo, Japan.
2010 graduated from Kuwasawa Design School.
I'm making illustrations and graphic designs.
mail. mail@yokoyamaanata.com

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(C) Yokoyama Yu.

Archive
illustration

『イラストレーション2018年9月号』 の第2特集「イラストレーターの描く“フォルム”」にて、6ページに渡り紹介していただきました。
デザイナー/イラストレーターの視点から捉えた絵についてなど、インタビューにて答えています。
スペースの関係で全然話しきれないけれど、このごろずっと関心のある、絵と鑑賞者の間に流れる“気”のようなものについて少しだけ触れています。
ほか描き下ろし新作、仕事や作品の紹介まで。
人選5人の中で自分が最もワイズベッカーから遠い気がするが、大好きなフィリップ・ワイズベッカーの大特集号に混ぜていただけて有難い限りです。
http://www.genkosha.co.jp/il/backnumber/2293.html

掲載していただきました。
好きをカタチに 個性が光るイラストレーターズファイル、パイ インターナショナルより発売。
清潔なトーンのかわいい本です。
http://www.pie.co.jp/search/detail.php?ID=5020

新しく創刊された写真雑誌 『FOUR-D』で、写真家・草野庸子さんの写真に絵を添えています。
写真に対し、別の表現で応える今号のテーマは愛。

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写真雑誌『FOUR-D』創刊号

写真を撮るも、見せるもほとんど誰もが自由にできるようになった今日。
写真を見ること、感じること、それについて語ることにだって、自由でいたい。
『FOUR-D』は、写真を批評するのではなく、写真を媒介として、撮るひと、撮られるひと、見るひとが、対話する場所です。

判型:A4、全49ページ
価格:1080円(税込)

あなたにとって「写真」とは?(2p)

特集 愛(各12p、計36p)

  「愛より速く撃て」
  写真:明石瞳、短歌:伊藤紺

  「you gain, you lose」
  写真:草野庸子、絵:横山雄

  「LOVE IS NEXT DOOR」
  写真:E-WAX

  「ある家族」
  写真・文:阿部裕介

撮り下ろし・インタビュー(6p)
撮る:ヨシノハナ、撮られる:伊藤笑

#love(2p)

http://iiii-d.com

絵本作家・エッセイストの澤口たまみさんの著書『宮澤賢治 愛のうた』へ、表紙や挿絵など絵を画稿しました。
宮澤賢治に詳しい方も、そうでない方も、面白く読める一冊です。
関連イベントや展示も予定していますが、詳細は追って。
https://www.sekishobo.com

イラストマップを描きました。
東急ロイヤルクラブ会員誌『Fino』、春から始めるスローラン。
美しいデザインはケルンの皆さま。日差しを感じる気候と活発になる緑をイメージして配色しています。

学芸大学のHummingbird coffeeさんと、トートバッグを作りました。
先駆けて展示で販売させていただいています。
店主の吉村さんのお人柄が空間になったような、丁寧で背筋が伸びるけど、やさしい場所です。
ご縁あり絵が店内に飾ってあります。コーヒーを飲みながら、眺めてくれたら嬉しいです。

新潮社より1/31発売の、星野智幸さんの小説『焔』の装画・題字を描きました。
銅箔が焔のように輝く美しいデザインは新潮社装幀部の篠崎健吾さんです。
イラストレーションの定義や核は人それぞれですが、南伸坊さんがイラストレーションWEBでおっしゃっていた「デザインと関わること」という言葉が私は好きだ。「提案している絵柄を見てもらい、使ってもらいました」とはちょっと違う関わり方が出来て、大変仕合せな仕事でした。絵を描く時にいつも「カラー/モノクロ」でなく、「1版/2版/3版」という意識が強いので、印刷に寄った画面への関わりがデザインをする人へ届いた気もして、うれしい。
本書は無頼派のような気質を感じながらも、SFのアプローチで社会を捉えるさまが、実験的でもあり実直でもあり、原稿を読んでいてとても引き込まれました。ぜひ、手にとって読んで下さい。
http://www.shinchosha.co.jp/book/437204/

オリジナルマッチを製作しました。展示会などで販売いたします。
二個セットで¥500+taxです。

同人誌『ランバーロール』に漫画を寄稿しました。
以前少し描いた『彗星のこども』の32p完結版です。
執筆陣は
漫画→森泉岳土、おくやまゆか、安永知澄 、ササキエイコ、横山雄
小説→戌井昭人、松波太郎、加藤秀行、ふくだももこ
(敬称略)
すっかり漫画マンですが…2/11コミティアで初売りです。

漫画を寄稿しました。
【ポポコミ増刊号 誰が夢】
2017/12/23発売

網代幸介さん
いづのかじさん
カヤヒロヤさん
サヌキナオヤさん
タダジュンさん
ネルノダイスキさん
mississippiさん
山口洋佑さん
横山雄

大好きな人たちの中に混ぜてもらえて、とんでも嬉しい。
私はミツバチの話を描きました。
https://popotame.com/items/5a31e43b428f2d6364000193

TODAY’S SPECIAL HOLIDAY MARKETの絵を描きました。
カタログやwebなどに使って下さっています。はやいもので、師走の気配がしますね。
https://www.todaysspecial.jp/seasonal/52463/

土屋鞄製造所 クリスマスシーズンブックに絵を描きました。
プロジェクターで投写し撮影するストイックな試み。
デザインは関翔吾さん。表紙前半には狩野岳朗さんの絵があしらわれています。
特設サイトもすごいですね。。充実具合に驚きました。
https://www.tsuchiya-kaban.jp/c/2017xmas.php

ドイツの赤毛文化についての雑誌「MC1R」内のエッセイページに挿絵を描きました。
日本では認知の低い赤毛への差別問題、隔世遺伝で生まれた赤毛の我が子へ「赤毛のバッジを誇りとともに身に付けなさい」という母からのメッセージが素晴らしいです。
https://mc1r-magazine.com

ベルリン在住の作家・多和田葉子さん、福島在住の詩人・和合亮一さん、社会学者の開沼博さんの鼎談「ベルリン、福島 〜あの日から言葉の灯りを探して〜」のフライヤーをデザインしました。福島県立図書館・講堂にて。
福島の図書館や学校などで刷られて広がってゆくんですが、その行為が灯火を分けていくみたいで、そんな見た目になっています。(なので片面1色です)

企画:ignition gallery

POPEYE 844号(20178月号)内、作家・青木淳悟さんのエッセイに挿絵を描きました。
自分の絵だと固すぎるんじゃないかな、と思ってたんですが上手く落とし込んでいただいて、編集という仕事はすごいなと脱帽するばかりです。
しかも次のページから青の色紙の1色ページが続いていくんです。現場のフィジカルの高さにまた脱帽です。帽子が足りない。
http://magazineworld.jp/popeye/popeye-844/

絵を数ページ分描きました。東急線沿線のフリーペーパー『SALUS』の「沿線街さんぽ 青葉台」特集、6月のあじさいの色相で色をまとめてあります。鳥や犬や植物が描けてしあわせだ…
編集は株式会社エスプレ、デザインは上田幸代さんです。

寄稿、デザインをしました。
三軒茶屋のカフェnicolasの発行する「Nicome」という冊子で、2個目の夢をテーマに9人の執筆陣が原稿を寄せています。
私は、小さい頃からなりたかった漫画家をやめてから、やりたいことがわからなかったことに触れて書きました。
nicolasはやさしい傍観者として色んな方の夢を見届ける、店主の曽根さんの人柄が染みる場所です。
血縁だけが家族でなくって、私や他の若者のお兄さんみたいな気持ちだよとおっしゃってて、存在もだけどそういう考え方が、自分にとって新しい希望だったりします。

以下詳細です。

Nicome vol.2
2017年5月1日発行

石亀 綾子 (夜長茶廊 カレー担当)
吉村 健 (Hummingbird coffe 店主/フォトグラファー/Quiet Moments 監修)
曽根 由賀 (nicolas ソムリエール)
太田 美帆 (聖歌隊CANTUS)
碇本 学 (フリーターときどきライター)
鷹取 愛 (山ト波)
横山 雄(グラフィックデザイナー/イラストレーター)
川又 悠 (ITエンジニア 傍ら音楽活動)
山田 俊二 (探偵)

発行人/編集人 曽根 雅典
表紙絵/デザイン 横山 雄
発行所 nicolas
定価 400円(税込)

「Nicome」はnicolasの小冊子です。「ニコメ」と読みます。
なにかをなりわいにしている方たちに、
「2個目にやりたい(やりたかった)ことはなんですか?」を聞いて、
その2個目を書いて(描いて)もらった、というものです。
「実は今のが2個目だから、ほんとはこれがやりたかった」という方もいます。
文章ではなく、絵や写真の方もいます。
執筆者は、主にnicolasのお客さんです。
前回のvol.1と同じコンセプトで、
前回とは別の方たちに書いていただいています。

5/14頃より、nicolasで販売予定です。
税込みで400円です。
コーヒーを飲むついでに、ワインを飲むさかなに、
読んでいただければうれしいです。

http://www.nicolasnicolas.com/blog/?p=1461

GINZA SIX内 観光案内施設「TERMINAL GINZA」のパンフレットに絵を描きました。
企画はBAGN Inc.、ADとデザインはgroovisions、かっこよく使って下さいました。
銀座おすすめのスポットを紹介するマップになっています。
自分の絵の和と洋のバランスがそのまま活かせて、有難い限りでした。
しかしバーナードリーチの器なんかを描いてもいい仕事が出来るとは。色んな人に頭が上がりません。まっすぐ描いてゆきます。

世界中でピアノ生誕を祝う「Piano Day」、3/26に尾山台Flussで開催する「Pour le piano」のフライヤーを作成しました。
ピアノ演奏でJanis Crunchさんとyoko komatsuさん、ケータリングで山フーズさんが出演されます。
ドイツのプロデューサー・コンポーザー・そしてピアニストであるNils Frahmが一昨年から始めたPiano Day。一年の始まりから88日目(ピアノの鍵盤が88鍵なので)をPiano Dayとして「Happy Piano Day」という言葉を掲げて世界中で演奏会が行われます。

http://fluss.es/

歌人・作家の加藤千恵さんの小説『こぼれ落ちて季節は』(講談社文庫)の装画を画稿いたしました。
装丁は名久井直子さんにかわいらしくも潔いデザインにしていただきました。
物語の推進力は恋愛という間口の広いものでありながらも、綺麗な構成と普遍的な余韻があって
宇多田ヒカルさんのようなバランスを感じる小説でした。

価値観を選ぶ選択肢や抜け出す力の無い中で辿り着いた街で、東京は魔法の場所だと、だってここにはなんだってある。ファミレスもコンビニも…そんな冒頭のことばに愛しい気持ちになりました。

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062935975