Yokoyama Yu
illustrator / art director / graphic designer
1988 born in Tokyo, Japan.
2010 graduated from Kuwasawa Design School.
I'm making illustrations and graphic designs.
mail. mail@yokoyamaanata.com

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(C) Yokoyama Yu.

和合亮一×haruka nakamura『詩の礫 東京篇』デザイン

朗読とピアノの公演、和合亮一×haruka nakamura『詩の礫 東京篇』のフライヤ一をデザインしました。
メインビジュアルにミロコマチコさんの絵をお借りしました。
要素と順位をまばらにして礫のように飛び込んでくるよう設計しました。
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福島市在住の詩人・和合亮一さんは、東日本大震災と東京電力福島第一原発の事故の6日目から、地震や放射能への悲しみや怒り、福島の未来の希望について、詩をつぶやきに変えてツイッターで投げかけ、その言葉たちは「詩の礫」(徳間書店)という詩集にまとまりました。

言葉にできない悲しみは、乗り越えることはできない。
できるのは、忘れないことだと思います。
言葉にできないことこそ、言葉にして、声にして、届けること。
時間や距離を超えて届くように声をあげることは、祈りと言えるかもしれません。
その祈りは実際に国境を越えて、2017年、フランスの新しい文学賞「ニュンク・レビュ一・ポエトリ一賞」を、「詩の礫」は受賞しました。

あれから7年以上の月日が経ち、和合さんが新たに書き始めた新作「詩の礫 東京篇」を、今回、発表します。ひと足先に数篇読ませてもらった中に、こんな一節がありました。

“静かな音楽のあとで 
わたしたちは
涙をふかなくてはならない 
悲しみをぬぐうことが出来なくても 
また次の音楽がはじまるから”
この一節を読んで、「詩の礫 東京篇」を、和合さんの朗読と、青森県出身の音楽家・haruka nakamuraのピアノのセッションで、開催させてもらおうと思いました。

“僕の心にはいつも夕焼けがある”と和合さんは言います。
その灯りを、朗読と音楽のセッションによって、そこにいるひとりひとりの心に分かち合うことができたら。

ゲストミュ一ジシャンに、ギタ一の青木隼人、パ一カッションのisao saitoを迎えます。
ぜひ、ご体験ください。

日時:2018年7月13日(金)open 19:00 start 19:30
会場:sonorium (東京都杉並区和泉3-53-16)
料金:3900円
出演:和合亮一(朗読)、haruka nakamura(ピアノ)
ゲストミュ一ジシャン:青木隼人(ギタ一)、isao saito(パ一カッション)
PA:田辺玄
メインビジュアル:ミロコマチコ
デザイン:横山雄
主催&企画:熊谷充紘(ignition gallery

【抽選販売受付は下記のLivePocketにて5/19(土)11時から開始 】
<オンラインチケットサ一ビスLivePocket>
https://t.livepocket.jp/e/jab9m
*申し込み多数の場合、早めに締め切ることがございます。ご了承ください。
*オンラインチケットサ一ビスのみの販売となります。
結果発表予定日:6月14日以降順次

*会場へのお問い合わせは禁止とさせて頂いております。オンラインチケットサ一ビスのwebフォ一ムからお問い合わせください。

*駐車場、駐輪場はありません。公共の交通機関でお越しください。

*チケットご購入後のお客様のご都合による変更・キャンセルはできません。